VALUENEX <4422> [東証G] が4月27日大引け後(15:00)に非開示だった業績見通しを発表。23年7月期の業績予想は連結経常利益が前期比76.9%減の1200万円に落ち込む見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年7月期の通期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大の懸念、ウクライナ侵攻の長期化、急激な円安などの為替変動リスク等、当社グループの業績に与える影響が不透明であることから未定としておりました。依然として、先行き不透明な状況は続くものの、現時点において入手可能な情報や予測に基づき通期連結業績予想及び通期個別業績予想を公表いたします。 コンサルティング売上につきましては、先行き不透明な状況の影響は残っているものの、データ解析に対するニーズの継続的な高まりにより、内部取引消去後の国内コンサルティング売上通期見込みを223百万円(前年比17.5%減)、米国は円安効果も重なり135百万円(同83.2%増)と見込んでおります。 ASP売上につきましては、先行き不透明な状況の影響は残っているものの、国内ASP売上通期見込みを299百万円(前年比3.7%増)、米国は円安効果も重なり10百万円(同13.3%増)と見込んでおります。 各段階利益につきましては、国内においてコスト削減効果を見込むものの、売上減少や円安による外貨建て債務のコストが増加していること、米国において売上増加を見込むものの、人材投資等のコストが大幅増加していることにより、個別業績の当期純利益を除き、前年比で減益を見込んでおります。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年7月期の通期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大の懸念、ウクライナ侵攻の長期化、急激な円安などの為替変動リスク等、当社グループの業績に与える影響が不透明であることから未定としておりました。依然として、先行き不透明な状況は続くものの、現時点において入手可能な情報や予測に基づき通期連結業績予想及び通期個別業績予想を公表いたします。 コンサルティング売上につきましては、先行き不透明な状況の影響は残っているものの、データ解析に対するニーズの継続的な高まりにより、内部取引消去後の国内コンサルティング売上通期見込みを223百万円(前年比17.5%減)、米国は円安効果も重なり135百万円(同83.2%増)と見込んでおります。 ASP売上につきましては、先行き不透明な状況の影響は残っているものの、国内ASP売上通期見込みを299百万円(前年比3.7%増)、米国は円安効果も重なり10百万円(同13.3%増)と見込んでおります。 各段階利益につきましては、国内においてコスト削減効果を見込むものの、売上減少や円安による外貨建て債務のコストが増加していること、米国において売上増加を見込むものの、人材投資等のコストが大幅増加していることにより、個別業績の当期純利益を除き、前年比で減益を見込んでおります。
関連銘柄
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