*08:24JST <4970> 東洋合成 - -
1月高値と3月6日高値とのダブルトップ形成後の調整を見せているが、前日までの下げで25日線まで調整したことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。
パラボリックのSAR値は8820円辺りまで切り上がっており、これにタッチすることなく切り返せれば、陽転シグナルは継続。一目均衡表では雲上限に接近しており、雲上限を支持線としたリバウンドも意識されやすい。
<FA>
パラボリックのSAR値は8820円辺りまで切り上がっており、これにタッチすることなく切り返せれば、陽転シグナルは継続。一目均衡表では雲上限に接近しており、雲上限を支持線としたリバウンドも意識されやすい。
<FA>
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4970
|
5,190.0
(12/23)
|
+30.0
(+0.58%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、新都HDが一時S高 12/10 11:32
-
東洋合成(4970) 助成金交付決定に関するお知らせ 11/29 15:30
-
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、松尾電、抵抗器が一時S高 11/21 15:32
-
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、抵抗器が一時S高 11/21 11:32
-
<11月20日の年初来安値更新銘柄> 11月21日 11/21 07:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 06:55
-
今日 06:50
-
今日 06:44
-
今日 06:43