前日に動いた銘柄 part1 ユニバーサル、ローランド、信越化学工業など

配信元:フィスコ
投稿:2023/01/28 07:15
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
日本システム技術<4323> 1749 +65
普通配当増額、創立50周年記念配当実施。

櫻島埠頭<9353> 1364 +61
第3四半期累計の営業利益23.3%増、創立75周年記念配当実施。

マーケットエンタープライズ<3135> 1039 +65
豊中市がリユースプラットフォーム「おいくら」導入。

SMK<6798> 2319 -138
23年3月期の業績予想下方修正。

ユニバーサル<6425> 2538 +125
統合型リゾート施設を運営するTRLEIの第4売上高(速報値)は115.57億ペソ。
前年同期は74.59億ペソだった。

四国化HD<4099> 1295 -56
前期(9カ月決算)営業利益は64.62億円。今期は12カ月で65.00億円予想。

河西工業<7256> 166 +16
M&A思惑などが再燃する格好か。

ローランド<7944> 3890 +300
減益見通しへの下方修正もあく抜け感が先行。

Gunosy<6047> 638 +34
インド関連の一角として関心高まる展開に。

コシダカHD<2157> 926 +32
決算受けた急落後のリバウンドが続く形に。

ネクステージ<3186> 2922 +147
IDOMリバウンド継続など中古車の一角高い。

TOKYO BASE<3415> 396 +0
買い戻しの動き主導で一段高の展開か。

信越化学工業<4063> 18305 +720
想定以上の業績・配当予想上方修正を発表。

安川電機<6506> 5050 +180
UBS証券では投資判断を格上げ観測。

ギフティ<4449> 2128 +50
リオープニング関連のグロース株として見直し続く。

KPPグループホールディングス<9274> 860 +27
決算発表接近で上振れ期待などが再燃も。

日本電産<6594> 7390 +219
決算嫌気売り一巡後は見直しの動きに。

テノ.ホールディングス<7037> 880-41
政府の子育て支援策を引き続き買い材料視。

ペガサスミシン製造<6262> 701 -124
10-12月期営業益は減益に転じる。

東邦チタニウム<5727> 2420 -275
10-12月期の収益水準鈍化を嫌気。

ゴールドクレスト<8871> 1617 -116
10-12月期は大幅減収減益に。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3645 -260
決算受けた東邦チタの株価下落に連れ安。

日本郵船<9101> 3040 -125
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を2段階格下げ。

商船三井<9104> 3165 -120
日本郵船と同様に投資判断2段階格下げ。

<FA>
配信元: フィスコ

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