前日に動いた銘柄 part1 TORICO、日本冶金工業、OATアグリオなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/08/27 07:15
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
助川電気工業<7711> 1410 +106
原発関連として物色続く。

TORICO<7138> 1904 +400
漫画アプリ「ピッコマ」を手掛けるカカオピッコマのIPO観測報道も刺激に。

岡野バルブ製造<6492> 3235 -200
25日大幅高の反動安。

MRT<6034> 1940 -103
24日の高値形成で達成感意識

ルックHD<8029> 1948 +84
25日に年初来高値を更新し先高期待高まる。

ドリームベッド<7791> 758 -32
75日線下回り見切り売りも。

OATアグリオ<4979> 2000 +291
野菜価格の高騰などをはやして短期資金物色。

イワキポンプ<6237> 1220 +131
中国社の連結子会社化による業績インパクト期待。

セグエグループ<3968> 719 +41
タイ企業の子会社化を引き続き材料視。

日本冶金工業<5480> 2977 +222
原発関連の一角として関心続く格好に。

三光合成<7888> 442 +17
ダブルトップ水準上抜けで上値妙味も広がる。

IMAGICA GROUP<6879> 909 +39
立体空間演出型ライブビューイングの国内初実証実験を実施。

東邦チタニウム<5727> 2306 +113
東海東京証券では目標株価を引き上げ。

東レ<3402> 803.7 +21.2
マッコーリー証券では投資判断を格上げ。

日本農薬<4997> 853 +44
農薬・肥料関連の一角に関心向かう。

ファーマフーズ<2929> 1577 +56
類似企業のアルマード株価上昇など刺激か。

ユニチカ<3103> 259 +11
25日にもみ合い上放れで追随買い。

タカショー<7590> 722 -75
上半期は一転2ケタ営業減益に。

ジャフコ グループ<8595> 1991 -195
シティインデックスイレブンズの保有比率低下。

サカイ引越センター<9039> 5080 -390
立会外分売実施による需給悪化を警戒。

リブセンス<6054> 287 -19
決算発表後に急伸の反動安が続く形。

アイスタイル<3660> 513 -37
過熱感拭えず換金売り優勢に。

中国電力<9504> 844 -42
みずほ証券では投資判断を格下げ。

ベクトル<6058> 1173 -33
1200円レベルでの上値の重さも意識。

SREHD<2980> 3060 -60
FRB議長講演控えて中小型グロースの一角が軟化。

<FA>
配信元: フィスコ

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