チエルが反発、教育委員会が各学校の通信状況を一元管理できる統合通信可視化システムを提供へ
チエル<3933.T>が反発している。23日の取引終了後、既存製品である「Tbridge(ティーブリッジ)」と連携させることで、教育委員会が管轄する学校の通信状況を一元管理できるネットワークの統合通信可視化システム「Tbridge T-Manager(ティーマネージャー)」を8月31日から提供すると発表しており、これが好感されている。
同システムを導入することで、今後導入が進むデジタル教科書が学校内で活用されることに伴い見込まれる通信負荷の増大に対応し、学校における通信環境の安定化と管理の効率化を実現するとしている。
出所:MINKABU PRESS
同システムを導入することで、今後導入が進むデジタル教科書が学校内で活用されることに伴い見込まれる通信負荷の増大に対応し、学校における通信環境の安定化と管理の効率化を実現するとしている。
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