東京応化工業 <4186> [東証P] が7月29日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年12月期の連結経常利益を従来予想の251億円→310億円(前期は216億円)に23.5%上方修正し、増益率が15.9%増→43.1%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
同時に、1-6月期(上期)の連結経常利益も従来予想の123億円→153億円(前年同期は100億円)に24.4%上方修正し、増益率が22.4%増→52.2%増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間に関しましては、堅調な半導体需要に加え、為替変動の影響により、売上・利益ともに前回発表予想を上回る見込みであります。 通期の連結業績に関しましては、第2四半期累計期間の業績および今後の為替レートの見通しから期初予想数値を上回る見通しであります。 今後修正が必要となった場合は、速やかに開示いたします。(ご注意) 上記の業績予想は、現時点において見積もられた見通しであり、これまでに入手可能な情報から得られた判断に基づいております。従いまして、実際の業績は、様々な要因やリスクによりこの業績予想とは異なる結果となる可能性があります。
同時に、1-6月期(上期)の連結経常利益も従来予想の123億円→153億円(前年同期は100億円)に24.4%上方修正し、増益率が22.4%増→52.2%増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間に関しましては、堅調な半導体需要に加え、為替変動の影響により、売上・利益ともに前回発表予想を上回る見込みであります。 通期の連結業績に関しましては、第2四半期累計期間の業績および今後の為替レートの見通しから期初予想数値を上回る見通しであります。 今後修正が必要となった場合は、速やかに開示いたします。(ご注意) 上記の業績予想は、現時点において見積もられた見通しであり、これまでに入手可能な情報から得られた判断に基づいております。従いまして、実際の業績は、様々な要因やリスクによりこの業績予想とは異なる結果となる可能性があります。
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