アジア航が反発、桜島の爆発的噴火発生で関連銘柄として物色される◇
アジア航測<9233.T>が反発している。24日夜に鹿児島県の桜島で爆発的噴火が発生したことを受けて、火山リスクマネジメントや火山砂防計画をサービス提供している同社が関連銘柄の一角として物色されているようだ。同社のほか、火山監視用サーモグラフィカメラを手掛ける日本アビオニクス<6946.T>や、火山観測用の速度型強震計を手掛ける東京計器<7721.T>、火山地帯における構造物の基礎調査から、火山砂防など防災分野の業務を手掛ける川崎地質<4673.T>も高い。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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