前日に動いた銘柄 part1 ベイカレント・コンサルティング、SHIFT、シスメックスなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/05/31 07:15
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
東京製鐵<5423> 1550 +89
脱炭素による電炉鋼材ニーズの高まりなど評価し国内証券が格上げ。

藤倉コンポジット<5121> 882 +60
国交省が寒冷地航行する小型旅客船を対象に「救命いかだ」搭載を義務付けと報道。

ライトアップ<6580> 1964 +132
東京都千代田区へ補助金・助成金自動診断システムのOEM提供を開始。

フォースタートアップス<7089> 1845 +174
「新しい資本主義」実行計画の原案が伝えられ
スタートアップ関連株の手掛かり材料に。

エヌ・ピー・シー<6255> 470 +33
使用済み太陽光パネルのリサイクル義務化報道が手掛かり。

パイオラックス<5988> 1680 +300
配当政策の変更と配当積み増しを発表。

SREHD<2980> 1895 +215
中小型グロース株反転の流れに乗る形へ。

アトラエ<6194> 1830 +187
好業績グロース株として見直しの動きにも。

キャリアリンク<6070> 2106 +225
地合い改善の中で高値もみ合いから買い戻し優勢。

SHIFT<3697> 20500 +1880
中小型グロース株の代表格の一角として反転期待。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 42050 +4400
中小型グロース株高追い風、38000円レベル支持線として意識も。

シスメックス<6869> 8414 +704
シティグループ証券では投資判断を格上げ。

ラクス<3923> 1628 +144
米ナスダック続伸で中小型グロースには買い安心感が先行。

マネーフォワード<3994> 3640 +275
中小型グロース株高の流れに乗る。

レノバ<9519> 1941 +183
地合い改善とともに25日線支持なども意識。

ヤーマン<6630> 1206 +78
地合い改善で決算期待の動きなども強まるか。

タツモ<6266> 1200 -123
公募増資実施による株式価値の希薄化をマイナス視。

タマホーム<1419> 2501 -235
配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢。

日医工<4541> 363 -21
債権者会議材料に先週末は買い優勢となったが。

新日本科学<2395> 1686 -74
4月高値水準では戻り売り圧力も強まる。

日本郵船<9101> 10930 -380
バリューからグロースへの資金シフトなどを警戒も。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
4,140.0
(08/23)
+25.0
(+0.60%)
1,180.0
(08/23)
+16.0
(+1.37%)
4,535.0
(08/23)
-25.0
(-0.54%)
12,125.0
(08/23)
-180.0
(-1.46%)
3923
2,382.0
(08/23)
-33.5
(-1.38%)
5,278.0
(08/23)
+34.0
(+0.64%)
4541
35.0
(03/28)
0.0
(---)
1,209.0
(08/23)
+1.0
(+0.08%)
1,980.0
(08/23)
+51.0
(+2.64%)
2,375.0
(08/23)
+25.0
(+1.06%)
2,462.0
(08/23)
+17.0
(+0.69%)
900.0
(08/23)
-12.0
(-1.31%)
995.0
(08/23)
+69.0
(+7.45%)
6266
3,425.0
(08/23)
-65.0
(-1.86%)
4,331.0
(08/23)
-8.0
(-0.18%)
1,018.0
(08/23)
+50.0
(+5.16%)
866.0
(08/23)
-5.0
(-0.57%)
2,844.5
(08/23)
+44.5
(+1.58%)
990.0
(08/23)
+10.0
(+1.02%)
5,091.0
(08/23)
-15.0
(-0.29%)
9519
1,019.0
(08/23)
+19.0
(+1.90%)