八千代工は急反落、原材料価格の上昇などで23年3月期営業益予想24%減
八千代工業<7298.T>が急反落している。同社は13日取引終了後に、23年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比23.9%減の80億円としていることがネガティブ視されているようだ。
売上収益は同0.5%増の1650億円を見込む。自動車業界で半導体の供給不足から新車の生産台数が減少するなどの影響が長期化していることに加え、原材料価格の上昇などをリスク要因とみている。なお、想定為替レートは1ドル=115円としている。
出所:MINKABU PRESS
売上収益は同0.5%増の1650億円を見込む。自動車業界で半導体の供給不足から新車の生産台数が減少するなどの影響が長期化していることに加え、原材料価格の上昇などをリスク要因とみている。なお、想定為替レートは1ドル=115円としている。
出所:MINKABU PRESS
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