イーガーディが急反発、キャッシュレス決済関連案件の拡大継続し上期業績は計画上振れ
イー・ガーディアン<6050.T>が急反発している。12日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(21年10月~22年3月)連結業績について、売上高が53億4600万円から57億3900万円(前年同期比20.6%増)へ、営業利益が9億8800万円から11億7400万円(同35.3%増)へ、純利益が5億7400万円から9億4100万円(同95.2%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
市場拡大を背景にキャッシュレス決済、EC及び動画関連案件の拡大が継続し、ソーシャルサポート売り上げが好調に推移していることに加えて、広告運用代行業務の営業活動に注力した結果、アドプロセス売り上げの増加が続いたことが寄与した。
出所:MINKABU PRESS
市場拡大を背景にキャッシュレス決済、EC及び動画関連案件の拡大が継続し、ソーシャルサポート売り上げが好調に推移していることに加えて、広告運用代行業務の営業活動に注力した結果、アドプロセス売り上げの増加が続いたことが寄与した。
出所:MINKABU PRESS
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