前日に動いた銘柄 part2 日本郵政、日本製鉄、三菱UFJなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/03/31 07:32
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
JFE<5411> 1729 -114
高配当利回り銘柄の一角として処分売りが優勢。

インフロニアHD<5076> 1042 -74
期末一括配当の高利回り銘柄として処分売り。

日本郵政<6178> 915.7 -58.2
配当権利落ちの影響ストレートに響く。

東洋証券<8614> 152 -9
配当権利落ちで短期資金の処分売りが優勢。

日本製鉄<5401> 2159 -117.5
海運株と同様に大手鉄鋼株も権利落ちの影響強まる。

三菱UFJ<8306> 775.8 -20
メガバンクも配当権利落ちの影響が響く。

レーザーテック<6920> 21140 +610
SOX指数の上昇などが支援となる。

日本航空<9201> 2310 +84
原油安を買い材料に買い戻しも優勢。

INPEX<1605> 1460 -50
NY原油相場の下落をマイナス視へ。

OLC<4661> 23315 -525
優待権利落ちで処分売りが優勢。

パレモ・HD<2778> 167 +37
今期の営業黒字転換見通しを材料視。

タカトリ<6338> 1958 +159
引き続き大口受注獲得を材料視へ。

ナガホリ<8139> 460 -84
需給主導による株価急騰で短期的な過熱警戒感。

エヌリンクス<6578> 281 +23
グループ会社開発のスマホゲームのリリース接近材料に前日急伸。

インターライフホールディングス<1418> 173 +7
22年2月期予想を上方修正、営業利益は0.10億円から0.45億円に引き上げ。

ズーム<6694> 1256 +66
5万株(0.75億円)を上限とする自社株買いを実施へ。

オンコリスバイオファーマ<4588> 654 +16
CYBO社とテロメスキャンを用いたCTC自動検出ソフトウェアの共同開発契約締結へ。

バルテス<4442> 1702 +107
大手金融機関のシステム開発等を手掛けるミントを完全子会社化。

インパクトホールディングス<6067> 3720 +320
従来未定だった22年12月期の配当は年間20円で復配予定。

MacbeeP<7095> 6480 +740
SaaS開発のLeanGoと業務提携、AI活用しデジタル広告改善。

グローバルウェイ<3936> 642 -38
東証が信用取引に関する臨時措置を強化へ。

モダリス<4883> 415 +64
事業計画および成長可能性に関する資料が手掛かりとの指摘も。

ギックス<9219> 985 -
本日マザーズ市場に新規上場、
公開価格(1070円)を2.8%上回る1100円で初値形成。


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配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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