予測しにくい
N.Yは下落、ドル円は114円台後半を推移、寄り付きは26900円前後になりますでしょうか、前日の安値を大きく割り込んでの寄り付きとなりそうです。ウクライナ問題、利上げなど、再度ネガティブな相場になりましたが、推移する価格帯自体は、徐々に煮詰まりつつあります。今後、値幅縮小からの上下への放れがあるかどうか、しばらくは一喜一憂の流れとなりそうです。27000円を上目途に見ますが、窓中となりますので、窓端27080円までは見ておきます。下に26870円、26750円、崩れて26620円の落としどころまでは見ておきます。週末要因から様子見となるのか、ロスカットを含めたポジション調整があるか、いずれにせよ予測しにくい状況ではあります。
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