前日に動いた銘柄 part1 東映アニメーション、乾汽船、ブリヂストンなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/02/17 07:15
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
HENNGE<4475> 893 -49
朝方買い先行も失速、10-12月期減益を引き続き嫌気。

BASE<4477> 378 -24
マザーズ指数反発のなかでも逆行安、高水準の信用買い残が重し。

オープンドア<3926> 2030 +123
オミクロン株の感染ピークアウトを意識し、アフターコロナ関連強い。

東映アニメーション<4816> 10420 +440
岩井コスモ証券が投資判断「A」でカバレッジ開始。

乾汽船<9308> 3285 +503
引き続き高利回り水準を意識の動きに。

日本金属<5491> 1228 +140
非鉄異形圧延の量産技術を確立と発表。

日本マイクロニクス<6871> 1732 +140
1日には野村證券が目標株価を引き上げ。

やまびこ<6250> 1387 +107
今期好業績見通しや連続増配評価が続く。

マブチモーター<6592> 4140 +300
決算発表後は上値追いの動きが続く。

明治海運<9115> 932 +74
16日は中小型海運株の強い動きが目立つ。

ブリヂストン<5108> 5263 +362
想定以上に底堅い決算や自社株買いを評価。

NSユナイテッド海運<9110> 4110 +225
バルチック指数の反転基調なども買い材料視。

レオパレス21<8848> 217 +16
地合い改善で業績回復期待が再度優勢に。

名村造船所<7014> 241 +24
海運株の上昇なども支援となり。

川崎汽船<9107> 7650 +470
バリュー株優位の状況続き海運株買い優勢に。

東京応化工業<4186> 7180 +440
15日の決算説明会など評価の流れに。

TDK<6762> 4740 +230
足元の好決算を評価する動きがあらためて強まる形にも。

TOWA<6315> 2382 +139
半導体製造装置関連銘柄の中での割安感なども意識か。

電通グループ<4324> 4880 +260
高水準の自社株買い実施発表を引き続き評価。

ツバキ・ナカシマ<6464> 1158 -221
前期業績下振れや減配をネガティブ視。

ネットプロHD<7383> 650 -79
第3四半期累計営業2ケタ減益をマイナス視の動き続く。

ジェイエイシーリクルートメント<2124> 1783 -171
今期の1ケタ台にとどまる増益見通しをマイナス視。

<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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