青山財産が3日ぶり反発、21年12月期業績は計画上振れで着地
青山財産ネットワークス<8929.T>が3日ぶりに反発している。17日の取引終了後、集計中の21年12月期の連結業績について、売上高が210億円から240億円(前の期比25.5%増)へ、営業利益が16億3000万円から18億5000万円(同42.0%増)へ、純利益が12億8000万円から14億5000万円(同81.3%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
顧客の旺盛なニーズに支えられ、「ADVANTAGE CLUB」の組成が目標を上回ることができたことなどが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
顧客の旺盛なニーズに支えられ、「ADVANTAGE CLUB」の組成が目標を上回ることができたことなどが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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