ブイキューブ、防音個室ブース「テレキューブ」のCM放送を記念して設置キャンペーン開始

配信元:PR TIMES
投稿:2022/01/11 18:50
~累計6000台設置、ビジネスから学習、相談など使われ方も拡大~

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、JR東日本・JR東海で採用が進む防音個室ブース「テレキューブ」のCM(松田るかさん起用)放送開始を記念して、テレキューブ設置キャンペーン「わたしたちにテレキュープリーズ」を開始いたします。テレワークが浸透し、働く場所やコミュニケーションにおいて働き方が大きく変わる中で、周囲を気にすることなく集中できる「テレキューブ」は、「いつでもどこでもジブン空間」ができる場所として、Web会議、面談、資料作成などのビジネスシーンから、資格取得や自己啓蒙のための学習シーン、金融や健康に関する相談シーンと使われ方が広がっています。より多くの方に「テレキューブ」を体験いただきたいとの想いを込めて、「テレキューブ」の設置希望場所を募集し、応募いただいた最大3名様に設置・贈呈するキャンペーンを開始いたします。


「わたしたちにテレキュープリーズ」キャンペーンについて
キャンペーン詳細サイト:https://jp.vcube.com/telecube


<応募方法>
下記の応募フォームから、「設置したい場所と理由」をお送りください。
URL:https://jp.vcube.com/telecube/campaign2022
※キャンペーン応募規約についてもお読みいただき、ご応募ください。

<賞品>
個室ワークブース「テレキューブ」

<応募期間>
・2022年1月11日(火)10:00~2022年2月14日(月)23:59

また、「私たちにテレキュープリーズ」キャンペーンのTwitterまたはInstagram公式アカウントをフォローし、リツイートまたはいいね!をしていただいた方の中から、抽選で100名の方に「テレキューブ公式モバイルバッテリー」をプレゼントします。

テレキューブのCMは、こちら https://jp.vcube.com/telecube からもご覧いただけます。

■個室ブース「テレキューブ」について
「テレキューブ」は、ブイキューブが2017年より「Web会議の場所がない」問題を解決するために提供開始した、さまざまな場所に容易に設置できる、個室ブースです。内部にはテーブル、イス、電源コンセントなどが設置されており、セキュリティが保たれた静かな環境で、資料作成やメールなどの業務、電話やWeb会議などでのコミュニケーションが可能です。個人で作業を行うソロ、1on1など少人数でのミーティングを行うグループ1型、多人数での打合せを行うグループ2型をラインアップしています。

2017年以降、テレワークが浸透し、Web会議やオンラインセミナーなどリモートコミュニケーションが日常的に用いられるようになったことで、オフィス内や公共空間への設置が加速しており、2021年9月末時点で既に6000台以上をご活用いただいております。
公共空間では、JR東日本の「STATION BOOTH」やJR東海の「EXPRESS WORK」に採用され、ブイキューブグループによるJR西日本や私鉄各社の駅、空港、オフィスビルへの大規模な展開も、順次実施・計画しております。



ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDX実現に向けて、様々な映像コミュニケーションサービスを提供してまいります。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
配信元: PR TIMES

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