<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月29日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2021/12/30 07:40
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
12月29日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
レノバ(9519)で、乖離率は-56.59%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割安』となっていますが、個人投資家予想は『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は2,592円で、12月29日の終値(2,064.0円)に対して528.0円の上値余地があるとみています。
なお、12月29日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.レノバ(9519) - 2,064.0円(前日比1,136.0円安)
2.ユニバンス(7254) - 907.0円(前日比104.0円高)
3.ステラファーマ(4888) - 912.0円(前日比68.0円高)


出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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