<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月22日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2021/12/23 07:38
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
12月22日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
アミタホールディングス(2195)で、乖離率は71.76%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。
みんかぶ予想の目標株価は9,759円で、12月22日の終値(15,480.0円)に対して5,721.0円の下値余地があるとみています。
なお、同社は12月22日の取引終了後に、12月22日17:00の事業計画及び成長可能性に関する事項および新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を発表しており、本日の同社の取引に影響を与える可能性があります。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.アミタホールディングス(2195) - 15,480.0円(前日比1,090.0円安)
2.グローバルウェイ(3936) - 312.0円(前日比7.0円高)
3.ユニバンス(7254) - 776.0円(前日比62.0円高)


出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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