DNAチップが一時S高、日本臨床リウマチ学会で研究成果発表へ
DNAチップ研究所<2397.T>が4日ぶり反発、一時80円高はストップ高となる518円まで上昇する場面があった。同社は14日、18~19日の日程で開催される第36回日本臨床リウマチ学会で、開発を進めてきた関節リウマチのバイオマーカーに関する研究成果の発表を行うと発表しており、これが材料視されているようだ。
会社側では、関節リウマチ患者の血液の網羅的遺伝子発現解析を行い、新規のバイオマーカー候補の同定に成功したとし、この研究成果を同学会で発表するとしている。
出所:MINKABU PRESS
会社側では、関節リウマチ患者の血液の網羅的遺伝子発現解析を行い、新規のバイオマーカー候補の同定に成功したとし、この研究成果を同学会で発表するとしている。
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