【業界最低水準】金・銀・プラチナ取引手数料引き下げのお知らせ

配信元:PR TIMES
投稿:2021/06/18 18:48
~取引手数料をキャッシュバックするキャンペーン(上限5,000円)も実施!~


 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2021年7月1日(木)約定分より、金・銀・プラチナの取引手数料を、約定代金の2.2%(税込)から業界最低水準※となる1.65%(税込)に引き下げることとしましたので、お知らせします。また、同日から、「【金・銀・プラチナ取引手数料引き下げ記念】取引手数料最大5,000円キャッシュバックキャンペーン」を実施します。

 貴金属地金は、株式や債券などのアセットクラスの値動きとの相関の低さや実物資産としての資産保全性などから、保有資産のリスク分散のほか、経済環境の悪化や有事に備えたリスクヘッジ手段としても、活用されています。
 当社の金・銀・プラチナ取引では、GBI(Gold Bullion International)社が提供する貴金属取引プラットフォームを利用することで、ほぼ24時間・リアルタイムの少額投資を実現しています。スポット取引、積立取引ともに「金額指定で1,000円」、「数量指定で1g(銀は10g)」から取引可能です。当社は、これまでも、金・銀・プラチナのスポット取引および積立取引の月間取引手数料(税抜)の1%相当のTポイントを付与する「金・銀・プラチナマイレージサービス」の導入など、サービスの拡充に積極的に取り組んできました。

 このたびの金・銀・プラチナ取引手数料引き下げおよびキャンペーンの実施により、これまで以上に多くの個人投資家の皆さまに、資産運用の選択肢の一つとして、当社の金・銀・プラチナ取引の活用をご検討いただけるものと期待しています。
 当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、商品・サービスの拡充に努めていきます。

※ 比較対象範囲は、主要ネット証券5社のうち金・銀・プラチナを取り扱う、SBI証券、楽天証券、マネックス証券(順不同)の3社の比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します。(2021年6 月18 日(金)時点、当社調べ)

■金・銀・プラチナ取引手数料引き下げの概要
 金・銀・プラチナ取引手数料を2021年7月1日(木)約定分から1.65%(税込)に引き下げます。なお、引き下げ後の取引手数料の適用は、スポット取引については2021年7月1日(木)8:30以降の約定分から、積立取引については2021年7月1日(木)8:00以降の約定分(6月25日(金)以降の積立設定分)からとなります。


■「【金・銀・プラチナ取引手数料引き下げ記念】取引手数料最大5,000円キャッシュバックキャンペーン」の概要


<金融商品取引法に係る表示>
商号等 :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
     一般社団法人日本STO協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
配信元: PR TIMES

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