イメージ情報が反発、24年3月期に営業利益1億2000万円目指す中計を評価
イメージ情報開発<3803.T>が反発している。前週末28日の取引終了後に24年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表し、売上高12億円(21年3月期6億8400万円)、営業利益1億2000万円(同1300万円)を目指すとしたことが好感されている。
BPO・サービス分野や医療モール運営など新型コロナ感染症の影響により収益が悪化している事業で、サービスの強化や他社との協業などによる収益の改善を目指すほか、ITソリューション分野における提携関係の強化などに注力するとしている。
出所:MINKABU PRESS
BPO・サービス分野や医療モール運営など新型コロナ感染症の影響により収益が悪化している事業で、サービスの強化や他社との協業などによる収益の改善を目指すほか、ITソリューション分野における提携関係の強化などに注力するとしている。
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