前日に動いた銘柄 part2 イーエムネットジャパン、芝浦電子、ライトアップなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/05/25 07:32
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
ぐるなび<2440> 551 -33
緊急事態宣言延長観測なども重しに。

ファーマフーズ<2929> 3085 -235
25日線レベルでは戻り売りが優勢にも。

西松屋チェーン<7545> 1581 -81
5月既存店売上高のマイナス転換を嫌気。

GMOインターネット<9449> 2965 -140
ビットコイン価格の不安定な値動きなど警戒視も。

ホクシン<7897> 187 -10
先週末には急反発も戻り売り優勢。

SBIホールディングス<8473> 2703 -74
金融庁がSBIソーシャルレンディングに業務停止命令方針と伝わる。

宮越HD<6620> 980 -35
深セン市プロジェクト開発意向の申請受理と伝わり先週末に大幅高。

三菱UFJ<8306> 630.2 +9.7
米金融関連株の上昇など支援に。

すかいらーく<3197> 1562 -40
公募増資の実施による希薄化を懸念。

キーエンス<6861> 52720 -890
大和証券では投資判断を格下げ。

ピーエイ<4766> 201 -19
目立った材料ないまま先週末に急伸の反動。

アルバイトタイムス<2341> 155 +17
未定だった22年2月期の営業損益予想は0.30億円の黒字、復配も好感。

幼児活動研究会<2152> 1182 -162
前週末の急騰に対する反動。

日本一ソフトウェア<3851> 1200 +64
5万株(1億円)を上限に自社株買いの実施へ(買い付け期間は5月24日から8月23日)。

イーエムネットジャパン<7036> 2977 +500
ソフトバンクと資本業務提携、1株につき2257円でTOB、上場維持の方針。

アスカネット<2438> 998 -8
21年4月期予想の修正で買い先行も利食いに押される。

ランシステム<3326> 498+80
無人化システム導入によりAOKIグループとの連携を強化と発表。

芝浦電子<6957> 4860 +430
中計を策定、24年3月期目標として売上高350億円を設定。

ライトアップ<6580> 3080 +231
セゾン・ベンチャーズとスタートアップ支援における連携開始と公表。

MRT<6034> 1408 +97
愛知県東海市から新型コロナワクチン接種における
医療人材紹介コンサルティング業務を受注と発表し関心再燃。

夢みつけ隊<2673> 155 -7
24日は利益確定優勢の流れに。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,317.0
(12/20)
+24.0
(+1.85%)
141.0
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+1.0
(+0.71%)
431.0
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+1.0
(+0.23%)
276.0
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(-2.12%)
94.0
(12/20)
-2.0
(-2.08%)
926.0
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(-0.85%)
2,442.0
(12/20)
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(-0.02%)
341.0
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880.0
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675.0
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(-3.89%)
1,830.0
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-48.0
(-2.55%)
64,180.0
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-280.0
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3,170.0
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830.0
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-1.0
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2,236.0
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-9.0
(-0.40%)
99.0
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-1.0
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1,773.0
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(-3.35%)
3,958.0
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(-1.07%)
2,687.0
(12/20)
-53.5
(-1.95%)