前日に動いた銘柄 part1 大阪有機化学工業、川崎汽船、アウトソーシングなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/05/25 07:15
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
日本化薬<4272> 1041 +21
上限310万株(発行済み株数の1.82%)の自社株買い発表。

サイバーリンクス<3683> 1758 +39
上限20万株(発行済み株数の1.9%)の自社株買い発表で朝方急伸もやや伸び悩み。

ミスミG<9962> 3525 +50
4月の月次売上高は前年同月比27.2%増。

マネックスG<8698> 767 -5
週末にかけての暗号資産相場の再下落を受けて売り優勢も、
織り込み済みか下げ渋る展開。

ヤマト<1967> 773 +76
寄り付き直後から急伸だが目立った材料は観測されず。

Robot Home<1435> 272 +23
リスク注記解消から上値追いが続く。

大阪有機化学工業<4187> 4040 +205
通期業績予想の上方修正を発表している。

ジェイリース<7187> 1263 +74
買い戻しも優勢で上値追い継続か。

川崎汽船<9107> 3015 +214
景気敏感株の代表セクターとして海運株に買い。

新生銀行<8303> 1701 +84
足元でのノンバンクの強い動きなど波及か。

アウトソーシング<2427> 1960 +116
先週末には丸三証券が目標株価上げ。

ピジョン<7956> 3370 +105
突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。

日本郵船<9101> 4600 +245
本日は海運セクターが業種別上昇率トップに。

商船三井<9104> 4565 +200
海運大手3社が軒並み目立つ上げに。

ネットマーケ<6175> 417-100
不正アクセスで171万件の年齢確認書類データが流出と。

PCI−HD<3918> 1275 -170
公募・売出の実施による需給懸念や希薄化懸念で。

gumi<3903> 1058 -140
暗号資産価格の下落などが影響の形に。

アトラエ<6194> 1511 -176
立会外分売実施による目先の需給懸念が先行。

アドウェイズ<2489> 884 -74
大台超え水準では売り圧力も強まる。

テモナ<3985> 1025 -79
4月の戻り高値更新で達成感も。

キャリアリンク<6070> 2180 -90
特に材料も観測されず需給要因主導か。

<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
178.0
(13:51)
+1.0
(+0.56%)
1967
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(+3.52%)
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(-0.05%)
407.0
(13:36)
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(+0.24%)
819.0
(13:45)
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340.0
(13:53)
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(-0.29%)
961.0
(13:51)
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(+0.41%)
3985
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1,480.0
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2,801.5
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