前日に動いた銘柄 part2 東エレク、東北化学薬品、ワークマンなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/05/10 07:32
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
協和キリン<4151> 3350 -125
第1四半期のコア営業利益は減益に。

栗田工業<6370> 4845 -215
今期の営業増益率鈍化見通しをマイナス視。

リケンテクノス<4220> 546 -14
好決算受けて6日に大幅高となった反動安。

マネックスグループ<8698> 861 -37
ビットコイン価格伸び悩みで戻り売り優勢か。

レノバ<9519> 3225 -150
業績上方修正も目先の出尽くし感が優勢に。

ネットワンシステムズ<7518> 3460 -130
6日には決算説明会が開催されているもようだが。

任天堂<7974> 60410 -1200
今期の大幅減益見通しをネガティブ視。

東エレク<8035> 49910 +1160
米SOX指数の上昇などが支援材料に。

グローバルダイニング<7625> 382 +80
第1四半期は営業黒字転換引き続き評価。

Jトラスト<8508> 278 +30
特に材料観測されないが寄り付きから買いが先行へ。

G3HD<3647> 409 -67
6日に急伸の反動で利食い売りが優勢に。

ホーブ<1382> 990 +74
21年6月期予想を上方修正、営業利益は0.42億円から0.66億円に引き上げ。

トランスジェニック<2342> 619 +48
子会社が新型コロナウイルス変異株のスクリーニング検査受託を5月10日より開始。

GMOリサーチ<3695> 2050 +220
第1四半期の営業利益は前年同期の約2.1倍となる1.24億円で着地。

GMOメディア<6180> 1970+400
第1四半期の営業利益は黒字浮上、通期計画も超過。

東北化学薬品<7446> 3920 +470
上期営業利益は前年同期の約3.1倍となる4.49億円、通期計画も超過。

プロルート丸光<8256> 191 +2
22年3月期の営業利益見通しは前期の約2.2倍となる1.40億円。

イノベーション<3970> 3280 +260
21年3月期予想を上方修正、営業利益は3.90億円から5.10億円に引き上げ。

モダリス<4883> 1706 -2
第1四半期の営業損失は2.52億円と前年同期から拡大し売りが先行もプラス転換。

大戸屋ホールディングス<2705> 2689 +102
22年3月期は黒字浮上見込む。

ワークマン<7564> 7560 +260
4月の月次業績を発表、既存店売上高は前年同月比24.5%増と好調。



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配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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