前日に動いた銘柄 part1 大和工業、マークラインズ、ノジマなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/05/10 07:15
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
日本製鉄<5401> 2167 +117
22年3月期最終損益の黒字転換を好感。

大和工業<5444> 3660 +200
野村證券では投資判断を格上げ。

千代田化工建設<6366> 484 -31
22年3月期は2ケタ増益見通しも市場予想を大きく下回る。

エムスリー<2413> 7246 -296
「黒三兵」示現で下値模索の展開。

マークラインズ<3901> 3350 +502
第1四半期大幅増益決算を好感。

中央発條<5992> 1116 +103
今期の収益急拡大見通しがあらためて買い材料視される。

インソース<6200> 2604 +157
オンライン講座の収益性改善進み業績上方修正。

BEENOS<3328> 3395 +442
主力のEコマース事業は順調な拡大が続く。

ノジマ<7419> 3110 +343
今期の増益・増配見通しを引き続き評価。

東京製鐵<5423> 1224 +111
ショートカバーの動きが主導と観測。

きもと<7908> 285 +23
目立った材料ないが調整一巡感で押し目買いへ。

東京エレクトロンデバイス<2760> 6300 +480
半導体製造装置株上昇支援に上値追い続く。

ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1726 +118
第1四半期決算を評価の流れが続く。

日本ペイントホールディングス<4612> 1715 +87
特に材料観測されないが1600円レベルでの底堅さも意識か。

アウトソーシング<2427> 1859 +152
第1四半期大幅増益決算を好感。

ヒロセ電機<6806> 15410 -2230
今期は市場想定下回り営業減益見通しに。

システムソフト<7527> 161 -14
上半期好決算発表も材料出尽くし感。

スクロール<8005> 1009 -83
業績上方修正で6日に急伸の反動。

KADOKAWA<9468> 3830 -200
今期の減益見通しを引き続きマイナス視。

ホクシン<7897> 208 -15
週末要因も重なり短期資金の換金売り優勢。

日本通信<9424> 211 -16
1-3月期もわずかに営業赤字継続。

リゾートトラスト<4681> 1667 -88
緊急事態宣言延長の可能性など警戒視も。

インフォマート<2492> 964 -62
第1四半期減益決算をあらためてマイナス視も。

<FA>
配信元: フィスコ

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