航空電子は急反騰、自動車や産業機器向け伸長で22年3月期はV字回復見通し

前期の業績上振れは自動車やスマートフォン向けの需要が堅調に推移したことが要因となった。今期は自動車市場の回復や産業機器市場における設備投資需要の拡大を背景に、主力のコネクターなどの販売が伸びる見込みだ。併せて、前期の年間配当を20円から25円(前の期は40円)に増額し、今期は前期比5円増の30円に増配する方針としたことも好感されている。
出所:MINKABU PRESS
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