日産東HDは急反発、新型車販売好調で21年3月期業績予想を上方修正
日産東京販売ホールディングス<8291.T>は急反発している。前週末26日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を1300億円から1350億円(前期比11.8%減)へ、営業利益を18億円から30億円(同31.0%減)へ、純利益を2億円から10億円(同55.5%減)へ上方修正したことが好感されている。
新型車の「ノート」「キックス」「ルークス」が好調に推移していることや、以前から販売している「リーフ」「セレナ」「デイズ」などが引き続き好評を得ていることが寄与。また、中古車販売や自動車整備事業が好調に推移していることも要因としている。
出所:MINKABU PRESS
新型車の「ノート」「キックス」「ルークス」が好調に推移していることや、以前から販売している「リーフ」「セレナ」「デイズ」などが引き続き好評を得ていることが寄与。また、中古車販売や自動車整備事業が好調に推移していることも要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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