膠着感と薄商いが懸念
N.Yはまちまち、ドル円は105円台半ばを推移、先物の寄り付きは32000円辺りになりますでしょうか、先週末の水準内での寄付きとなりそうです。先週末は一時30000円を割り込むシーンも見られましたが、引けにかけては戻りとなりました。売りが出た場合も、寄り付きで折り込むならば調整色はさらに強く出ると見ています。戻りで30330円、30380円、30250円、30160円、30000円と見ておきます。低ボラの薄商いですと、短期的にもきつい状況となります。
著者のおすすめ
最新人気記事
-
本日の【株主優待】情報 (12日 発表分) 2019/03/12
-
「2024年のIPO」が12位、きょうキオクシア上場<注目テーマ> 12/18 12:20
-
日産自に大量の買い注文、「ホンダと経営統合」報道をサプライズ視◇ 12/18 09:14
-
明日の株式相場に向けて=自動車業界に再編の号砲、「日本企業買収」は... 12/18 17:30
-
「防衛」が3位にランクイン、石破・トランプ会談控え思惑再燃も<注目... 12/17 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 13:31
-
今日 13:31
-
今日 13:31
-
今日 13:31