膠着感と薄商いが懸念
N.Yはまちまち、ドル円は105円台半ばを推移、先物の寄り付きは32000円辺りになりますでしょうか、先週末の水準内での寄付きとなりそうです。先週末は一時30000円を割り込むシーンも見られましたが、引けにかけては戻りとなりました。売りが出た場合も、寄り付きで折り込むならば調整色はさらに強く出ると見ています。戻りで30330円、30380円、30250円、30160円、30000円と見ておきます。低ボラの薄商いですと、短期的にもきつい状況となります。
著者のおすすめ
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=半導体関連が満を持して逆襲高へ 04/24 17:00
-
「生成AI」が5位にランクイン、ソフトバンクが巨額投資で開発に本腰... 04/23 12:20
-
「インバウンド」が5位、コロナ脱却鮮明で決算シーズンに期待<注目テーマ> 04/24 12:20
-
明日の株式相場に向けて=全面リバウンドでも嵐が続く半導体関連 04/22 17:00
-
東京株式(大引け)=907円高、半導体関連全面高で3万8000円台回復 04/24 15:47
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 10:07
-
今日 10:06
-
今日 10:05
-
今日 10:05