スカラがもみ合い離脱気配、官民共創コンソーシアムと業務提携しDX加速
スカラ<4845.T>が反発、5日・25日移動平均線のゴールデンクロスが目前で800円近辺のもみ合いから上放れの兆し。企業向けASPサービスを主力とし、国策の一環として後押しされているデジタルトランスフォーメーション(DX)分野への注力姿勢を強めている。22日取引終了後、官民共創コンソーシアムと業務提携することを発表。自治体DXを加速させる計画にあり、これが株価を刺激する手掛かり材料となった。
出所:MINKABU PRESS
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