前日に動いた銘柄 part1 資生堂、ALBERT、レノバなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/01/23 07:15
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
前澤工業<6489> 602 -33
連騰による高値警戒感から利益確定売り嵩む。

ライト工業<1926> 1735 +42
野村證券は投資判断で「Buy」を付与。

田岡化学工業<4113> 17800 -1100
連騰からの利益確定売りが優勢に。

ALBERT<3906> 7310 +470
幕間つなぎ的な中小型株物色の波に乗り大幅に4日続伸。

東京製綱<5981> 1372+300
日本製鉄がTOBの実施を発表。

曙ブレーキ工業<7238> 168 +39
米社から電動車向けEPB受注と報じられる。

クニミネ工業<5388> 1248 +114
10月に続く業績予想上方修正を発表。

グリムス<3150> 1598 +99
下値到達感から押し目買い優勢に。

マクロミル<3978> 741 +51
大株主の電通の上昇なども刺激か。

三光合成<7888> 466 +15
450円レベルの底堅さから買い戻し優勢か。

飯田グループホールディングス<3291> 2377 +154
シルチェスターが大株主に登場。

アルペン<3028> 2394 +101
業績予想の大幅な上方修正を好感。

明電舎<6508> 2420 +71
25日線レベルまでの下落で調整一巡感も。

資生堂<4911> 7075 +300
日用品事業の売却報道を評価材料視。

東京電力HD<9501> 409 +24
原子力損害賠償・廃炉等支援機構から45億円の交付金受領。

石原産業<4028> 764 +25
MLCC関連や5G関連として関心が続く。

レノバ<9519> 4450 +280
バイデン政権の政策関連銘柄として押し目買いが優勢。

岩谷産業<8088> 7210 +310
岡三証券では新規に買い推奨。

電通国際情報サービス<4812> 3830 +175
業績・配当予想の上方修正をストレートに評価。

電源開発<9513> 1763 +51
再生エネ関連・高利回り銘柄として物色。

シャープ<6753> 2156 +82
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

サイバーリンクス<3683> 2230 -250
21日の大幅高受けて戻り売り優勢に。

マネックスグループ<8698> 487 -30
ビットコイン価格の大幅下落をマイナス視。

乃村工藝社<9716> 800 -47
丹青社とともに投資判断格下げの動きを嫌気。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
2,109.0
(09/20)
+1.0
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750.0
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614.0
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655.3
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9519
985.0
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+17.0
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