<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 11月11日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/11/12 07:38
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
11月11日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
ツインバード工業(6897)で、乖離率は73.48%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は641円で、11月11日の終値(1,318.0円)に対して677.0円の下値余地があるとみています。
なお、11月11日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.ツインバード工業(6897) - 1,318.0円(前日比300.0円高)
2.不二硝子(5212) - 2,115.0円(前日比400.0円高)
3.日本アジアグループ(3751) - 599.0円(前日比---)

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
966.0
(09/24)
0.0
(---)
1,681.0
(03/18)
-6.0
(-0.35%)
408.0
(12/20)
-6.0
(-1.44%)