前日に動いた銘柄 part2 バイク王、鈴与シンワート、東邦金属など

配信元:フィスコ
投稿:2020/10/01 07:32
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
DCMホールディングス<3050> 1448 -71
好決算発表もサプライズ乏しく出尽くし感に。

ネクステージ<3186> 1144 -56
決算発表接近もあり高値圏での利食い売り。

トリドールホールディングス<3397> 1424 -75
優待権利落ちによる処分売りが続く。

エヌ・ティ・ティ・データ<9613> 1342 -81
再編期待後退なども思惑視か。

三菱UFJ<8306> 416.1 -20.0
米国金融株安の流れでメガバンクはさえない。

日本電信電話<9432> 2150 -80.5
NTTドコモ取得に伴う資金負担増を警戒視へ。

バイク王<3377> 308+80
想定以上の通期業績上方修正を発表で。

鈴与シンワート<9360> 4410 +700
脱ハンコ関連として物色人気が続く。

東邦金属<5781> 2179 +400
プラズマ利用の異種金属接合技術を引き続き材料視。

カワセコンピュータサプライ<7851> 395 +5
連日の株価急騰で過熱警戒感。

STIフードホールディングス<2932> 2314 -154
短期的な過熱感優勢で利食い売り。

ジーエヌアイグループ<2160> 3740 +510
肝線維症治療候補薬F351の第2相臨床試験最終報告で安全・効果的と結論。

ウェッジホールディングス<2388> 150 +22
タイで同社子会社に対してJトラスト傘下のJTrust Asiaから提起された訴訟に勝訴。

バーチャレクス・ホールディングス<6193> 714 +100
非開示だった通期予想を公表、営業利益が黒字転換するとの見通しを材料視。

五洋インテックス<7519> 164 -2
第1四半期は大幅減収、赤字幅も拡大して着地。

モーニングスター<4765> 506 +41
10月19日付での1部または2部への市場変更を好感。公募増資や売り出しなども発表。

ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436> 2120 +128
QUICKとの業務提携を好感。

岡山製紙<3892> 965 -6
21年5月期の第1四半期は大幅減益で着地。

データセク<3905> 576 -63
新株予約権2万4000個発行で希薄化懸念、調達資金19.4億円はM&Aなどに充当。

rakumo<4060> 3445 -255
直近IPO銘柄、利食いをこなしながらの推移。

アクシス<4012> - -
30日マザーズ市場へ新規上場、公開価格は1070円。前場段階で初値形成に至らず。



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配信元: フィスコ

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