新興市場銘柄ダイジェスト:山王は急落、サンバイオがストップ高

配信元:フィスコ
投稿:2020/09/15 16:44
<4592> サンバイオ 1792 +300
ストップ高。再生細胞医薬品「SB623」の慢性期脳梗塞を対象とした米国でのフェーズ2b臨床試験の追加解析について、投与群の49%に改善が見られ、統計学的に有意な結果が出たと発表している。今回の結果を受け、次のSB623脳梗塞プログラムや脳出血プログラムの国内後期臨床試験の準備を開始した。併せて21年1月期第2四半期決算を発表、累計営業損益は25.70億円の赤字で着地している。

<3782> DDS 285 +14
大幅反発。認証ソリューション「多要素認証基盤 EVE MA」「万能認証基盤 Themis」などの累計出荷本数が112万ライセンスに到達し、契約自治体数が382自治体になったと発表。新型コロナウイルス感染防止のためにテレワークの導入が拡大しており、セキュリティ対策として確実に本人確認が行える生体認証を含む多要素認証の採用が増えているという。

<3441> 山王 995 -178
急落。21年7月期の営業損益予想を前期比21.8%減の1.40億円の黒字と発表している。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界経済悪化の影響が続くと見込むほか、中国子会社の持分譲渡も影響する見通し。なお、20年7月期の営業損益は1.79億円の黒字(前期実績3.44億円の赤字)で着地した。

<9444> トーシンHD 564 +43
一時ストップ高。21年4月期第1四半期(20年5-7月)の営業利益を前年同期比3.8倍のの2.6億円と発表している。売上高は10.4%減の44.2億円と低調だった一方、売上原価が13.9%減、販管費が18.0%減と大幅に圧縮できたことから利益が拡大した。なお、通期予想は非開示としている。

<4380> Mマート 940 +150
ストップ高比例配分。21年1月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比12.7%増の0.78億円と発表している。出店型サイト「Mマート」や「Bnet」が伸び、利益が拡大した。ネット取引へのニーズの高まりを背景に新規の買い手会員数が従来の毎月1000社増程度から4月以降は同1300社を超える増加を続けているという。

<3491> GA TECH 7600 +1000
ストップ高。20年10月期第3四半期累計(19年11月-20年7月)の営業利益を前年同期比50.9%増の6.84億円と発表している。不動産サイト「RENOSY(リノシー)」の会員数が8万6594人と順調に増加し、利益拡大に寄与した。なお、新型コロナウイルスについては、非対面販売体制の早期確立や自社メディアの強化、賃貸業界のDXシフトなどに注力した結果、影響は限定的だったとしている。 <ST>
配信元: フィスコ

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