回復基調鮮明に
【主力EC事業の大幅な伸び】
カメラや専門性の高い商材の中古品・新品をネットとリアル店舗で販売。
8月月次売上高が6カ月ぶりプラスと回復が鮮明化。主力のEC売上高は28%増と大幅に伸びた。コロナ禍でもカメラ、時計など趣味・嗜好品へのニーズに変化はなく、シェア拡大が順調に続いている。
今期はEC主軸戦略のもと、商材ごとの店舗とECオフィスを1フロア(拠点)とする「1カテゴリ=1オフィス」戦略を推進。ECと実店舗の相乗効果による売上拡大を図る。
【株価位置】
株価は9月8日に、上記8月月次売上高を好感し急騰を見せレンジを上放れの兆候。各移動平均線は右肩上がりが継続となっており上昇トレンド形成中。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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