前日に動いた銘柄 part1 出前館、チェンジ、ブイキューブなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/09/02 07:15
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
ブランディング<7067> 1357 +9
空気浄化装置「ReSPR」の国内販売でレカム<3323>と業務提携。

スパンクリート<5277> 370 +57
菅氏の総裁就任が濃厚との見方から東北に地盤の同社に思惑。

出前館<2484> 2800 +491
特に新規材料は観測されていないものの後場に出来高伴い急伸。

ウエストHD<1407> 2895 -6
非FIT太陽光発電所の運転開始で大阪ガスへ電力供給開始。

チェンジ<3962> 8160 +740
ふるさと納税の関連銘柄として物色。

ダントーHD<5337> 267 +16
特別利益の計上で最終利益予想を上方修正。

ヴィッツ<4440> 4010 +355
インデックス買い終了後の売りにも一巡感。

エル・ティー・エス<6560> 3830 +355
テレワーク関連の一角として関心か。

ブイキューブ<3681> 1814 +134
米ズームの好決算発表なども刺激に。

ラクーンHD<3031> 1387 +114
決算発表接近による期待感なども。

リンクアンドモチベーション<2170> 373 +18
特に材料ないが買い戻し優勢の流れか。

タケエイ<2151> 1030 +51
発行価格決定で目先のあく抜け感も。

テラスカイ<3915> 4825 +300
スピード調整一巡感で押し目買いも優勢に。

BEENOS<3328> 1727 +94
越境ECの包括的業務提携をロコンドと締結。

新日本電工<5563> 208 +16
190円レベルでの底堅さ意識で買い戻し優勢。

内田洋行<8057> 5560 -770
今期減益見通しを受けて失望感も。

日本ケミコン<6997> 1516 -187
新株予約権の発行による潜在的な希薄化を嫌気。

ハイアス・アンド・カンパニー<6192> 306 -26
新たな疑義検出で決算発表を延期と。

イトーキ<7972> 339 -26
通期の想定以上の大幅減益見通しをネガティブ視。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,772.0
(12/25)
+27.0
(+1.54%)
1,873.0
(09/28)
-54.0
(-2.80%)
583.0
(12/25)
+3.0
(+0.51%)
2484
250.0
(12/25)
+5.0
(+2.04%)
709.0
(12/25)
-26.0
(-3.53%)
3323
63.0
(12/25)
-2.0
(-3.07%)
3,985.0
(12/25)
+5.0
(+0.12%)
183.0
(12/25)
-5.0
(-2.65%)
2,169.0
(12/25)
+13.0
(+0.60%)
1,205.0
(12/25)
-11.0
(-0.90%)
940.0
(12/25)
+47.0
(+5.26%)
199.0
(12/25)
-1.0
(-0.50%)
316.0
(12/25)
+2.0
(+0.63%)
280.0
(12/25)
+1.0
(+0.35%)
97.0
(01/29)
0.0
(---)
2,291.0
(12/25)
+3.0
(+0.13%)
960.0
(12/25)
+3.0
(+0.31%)
888.0
(12/25)
-12.0
(-1.33%)
1,661.0
(12/25)
-25.0
(-1.48%)
6,690.0
(12/25)
+30.0
(+0.45%)