DNAチップは一時9%近く上昇、肺がんの遺伝子検査用DNA標準プレートを発売◇
DNAチップ研究所<2397.T>が一時9%近く上昇した。同社はきょう、肺がんの遺伝子検査用DNA標準プレート「RICOH Standard DNA Series EGFR mutation Type001」をリコー<7752.T>と共同開発し、発売したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
この製品では、肺がん患者の血液中に含まれるごく少量のがん細胞由来のDNA分子を検出する高感度な遺伝子検査の精度を確認することが可能で、検査の精度向上につながるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
この製品では、肺がん患者の血液中に含まれるごく少量のがん細胞由来のDNA分子を検出する高感度な遺伝子検査の精度を確認することが可能で、検査の精度向上につながるとしている。
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