前日に動いた銘柄 part1 ソフトクリエ、藤井産業、アルバックなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/08/13 07:15
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
システムサポート<4396> 1821 -34
21年6月期は増収増益見込むも利益確定売りが優勢に。

ソフトクリエ<3371> 2555 +233
EC構築パッケージなどが奏功し第1四半期営業利益は2.1倍に。

応用地質<9755> 1302 -86
20年12月期業績予想を下方修正、一転して減収減益を見込む。

藤井産業<9906> 1490 +110
第1四半期営業利益は40%増。

力の源HD<3561> 654 +6
第1四半期営業損益は4億円の赤字も悪材料出尽くし感が優勢に。

ダントーHD<5337> 234 +50
業績上方修正による最終黒字見通しを引き続き材料視。

じもとHD<7161> 111 +15
第1四半期大幅増益で上半期計画を超過。

アルバック<6728> 3890 +570
前期実績は下方修正前の水準上回る着地に。

新日本電工<5563> 189 +33
今期の大幅黒字転換や復配見通しを好感。

荏原製作所<6361> 2912 +298
通期業績公表受け底堅い業績推移との評価優勢。

富士石油<5017> 200 +27
第1四半期の黒字転換を評価へ。

センコーHD<9069> 880 +71
通期業績見通しは市場予想を上回る水準に。

日本電子材料<6855> 1566 +78
第1四半期決算評価の流れが続く。

ティアック<6803> 117 +12
決算発表後はあく抜け感が強まる。

コーセー<4922> 12080 +780
高速計算可能な量子コンピューターを使った化粧品開発と伝わる。

デジハHD<3676> 1003 +72
今期の営業2ケタ増益見通しを好感。

住友林業<1911> 1364 +70
決算発表を控えて期待感優勢か。

ネットマーケティング<6175> 542 -54
今期業績見通し受けて収益拡大局面一服との見方に。

ビーグリー<3981> 2024 -266
AMAZIAの株価急落に連れ安。

ピーシーデポコーポレーション<7618> 643 -47
第1四半期大幅増益決算も材料出尽くし感。

メック<4971> 1877 -181
通期業績上方修正も想定線で出尽くし感先行。

楽天<4755> 983 -83
携帯電話事業の投資負担で上半期は9年ぶり最終赤字に。


<FA>
配信元: フィスコ

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