前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、野村マイクロ・サイエンス、ステムリムなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/07/02 07:32
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
ディー・エル・イー<3686> 514 -19
30日は上ヒゲ残して伸び悩んでおり。

ワイエイシイホールディングス<6298> 566 -39
先週までの株価急騰の反動が続く形。

リソー教育<4714> 309 -17
25日線割り込み信用買い方の処分売り優勢か。

オンワードホールディングス<8016> 305 -13
三陽商会の決算や株価下落で連想売りも。

東京エレクトロン<8035> 27735 +1295
米半導体関連株高の流れに乗る。

不二サッシ<5940> 114 +30
KUMADAIマグネシウム合金の強靭化に成功と発表。

野村マイクロ・サイエンス<6254> 2053 +185
半導体関連の一角として人気化の格好。

Jトラスト<8508> 342 +36
ノースリバー連結化で業績予想を上方修正。

ユーピーアール<7065> 4350 +315
高い業績進捗率など見直しでもみ合い上放れ。

GMOペパボ<3633> 2962-363
引き続き処分売りが優勢の展開に。

ディー・ディー・エス<3782> 367 +80
「Zoom」とクラウド認証サービス「マガタマサービス」が連携へ。

ジャストプランニング<4287> 508+80
大阪ガスの完全子会社のオ−ジス総研と資本業務提携することで合意。

SERIOHD<6567> 856+150
20年5月期の営業利益を従来予想の0.90億円から1.36億円に上方修正。

テクノホライゾンHD<6629> 897 +45
連結子会社のエルモが電子黒板「xSync Board 2020年度モデル」を
7月上旬から発売。

ステムリム<4599> 683+100
塩野義製薬とHMGB1ペプチドの適応拡大に向けた新たな契約を締結。
これにより、塩野義から最大で総額31億円を受領予定。
また、20年7月期予想を上方修正、
営業損益は10.90億円の赤字から4.09億円の黒字に。

アンジェス<4563> 2044 -191
新型コロナウイルス感染症向けDNAワクチンの第1/2相臨床試験開始と発表。

そーせいグループ<4565> 1560 -174
海外募集による新株式の発行及び
2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行について発表、
希薄化懸念などが先行。

Macbee Planet<7095> 4320 -850
東証が7月1日売買分から信用取引に関する臨時措置実施へ。

ANAP<3189> 1041 -300
子会社がASメディカルサポートと業務提携発表で利食いが加速。

コマースワン<4496> 4680 -900
直近IPO銘柄の一角では換金売りの動きも目立つ。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
286.0
(08/07)
+30.0
(+11.71%)
1,288.0
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(-2.57%)
115.0
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(+17.34%)
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(-38.46%)
332.0
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-1.0
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+165.0
(+5.93%)
1,758.0
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871.0
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497.0
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(-1.77%)
25,640.0
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330.0
(08/07)
+5.0
(+1.53%)