前日に動いた銘柄 part1 パイプドHD、KeePer技研、ピックルスコーポレーションなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/07/02 07:15
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
ラクーンHD<3031> 979 +41
「スーパーデリバリー」において6月のエコバッグ売上高が4.7倍に拡大。

JALCOHD<6625> 237 -6
サン電子子会社と資本業務提携を締結。

ホットリンク<3680> 500 -4
SNSライブコマースの支援開始発表で急動意する場面も。

極楽湯HD<2340> 365 -14
「鬼滅の刃」コラボキャンペーンを発表で一時急騰。

パイプドHD<3919> 1689 +157
第1四半期大幅増益決算で通期予想を上方修正。

KeePer技研<6036> 1643 +162
6月の月次動向が買い材料視される。

ピックルスコーポレーション<2925> 2818 +248
第1四半期決算は想定以上の好スタートに。

日本農薬<4997> 514 +46
米国での出荷前倒しなどで業績予想を上方修正。

ワイヤレスゲート<9419> 750 +55
売り方の買い戻しが主導の展開か。

日本ケミコン<6997> 1900 +97
ハイテク株高で買い戻しが優勢に。

TOWA<6315> 1183 +18
半導体関連株高の流れに乗る。

マルマエ<6264> 1119 +78
第3四半期大幅増益決算を評価へ。

スカパーJSATホールディングス<9412> 409 +9
決算発表後の嫌気売りにも一巡感で自律反発。

東エレデバ<2760> 3675 +80
東京エレクの大幅上昇も刺激に。

enish<3667> 710 +19
貸借倍率低く買い戻しが優勢か。

アルテック<9972> 245 +15
底堅い決算や自社株買いの実施を評価。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 1232 +11
ビックデータの強み評価で押し目買いも。

日本通信<9424> 179 -3
総務省のレンタル料引き下げ裁定で今後の加入者増加など期待も。

サンデンホールディングス<6444> 263 -80
事業再生ADRを申請で先行き不透明感強まる。

クロス・マーケティンググループ<3675> 356 -47
業績予想取り下げによる不透明感の強まりを嫌気。

ダイセキ環境ソリューション<1712> 892 -112
業績下方修正で通期2割超の減益見通しに。

三陽商会<8011> 643 -71
業績の大幅な悪化を警戒材料視。

レオパレス21<8848>200 -11
信用リスクの高まりから処分売り優勢か。


<FA>
配信元: フィスコ

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