要興業 <6566> [東証2] が6月23日大引け後(15:30)に非開示だった業績見通しを発表。21年3月期の業績予想は連結経常利益が前期比44.8%減の4.5億円に落ち込む見通しと発表した。
同時に、非開示だった21年3月期第2四半期累計(4-9月)の業績予想は連結経常利益が前年同期比61.3%減の1.8億円に落ち込む見通しと発表した。
また、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期(2020年4月1日~2021年3月31日)の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による影響により、合理的に算定することが困難であったため未定としておりましたが、今般、緊急事態宣言が解除され、経済活動が再開されつつあることから、業績への影響が半年程度で概ね回復するものと仮定し、業績予想を公表するものであります。 なお、コロナ禍の第二波、第三波の発生等による更なる業績悪化がない前提で作成しており、これらの事例の発生が見込まれる場合、あるいは、早期収束等による想定以上の回復が見込まれる場合は、今回予想が修正される可能性があります。(注) 2021年3月期の配当予想につきましては、現時点において未定です。具体的な配当金額につきましては、決定後速やかに公表いたします。 なお、上記予想数値につきましては、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報に基づいて作成した ものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる可能性があります。
同時に、非開示だった21年3月期第2四半期累計(4-9月)の業績予想は連結経常利益が前年同期比61.3%減の1.8億円に落ち込む見通しと発表した。
また、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期(2020年4月1日~2021年3月31日)の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による影響により、合理的に算定することが困難であったため未定としておりましたが、今般、緊急事態宣言が解除され、経済活動が再開されつつあることから、業績への影響が半年程度で概ね回復するものと仮定し、業績予想を公表するものであります。 なお、コロナ禍の第二波、第三波の発生等による更なる業績悪化がない前提で作成しており、これらの事例の発生が見込まれる場合、あるいは、早期収束等による想定以上の回復が見込まれる場合は、今回予想が修正される可能性があります。(注) 2021年3月期の配当予想につきましては、現時点において未定です。具体的な配当金額につきましては、決定後速やかに公表いたします。 なお、上記予想数値につきましては、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報に基づいて作成した ものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる可能性があります。
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6566
|
873.0
(15:00)
|
+21.0
(+2.46%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
要興業、4-12月期(3Q累計)経常が5%増益で着地・10-12月... 02/14 15:30
-
要興業(6566) 2024年3月期第3四半期決算短信(日本基準)... 02/14 15:30
-
要興業(6566) 2024年3月期第2四半期決算短信(日本基準)... 2023/11/14
-
要興業、上期経常は一転4%増益で上振れ着地、未定だった今期配当は2... 2023/11/14
-
要興業(6566) 2024年3月期配当予想の修正に関するお知らせ 2023/11/14
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:18
-
今日 17:17
-
今日 17:17
-
今日 17:17