レカムは乱高下、前日まで2日連続S高もネオジャパン子会社とのグループウェア連携が新たな材料に◇
レカム<3323.T>は大量の売りと買いが錯綜し需給相場の様相。中小企業向けにオフィス用デジタル商品やネットセキュリティー機器などITソリューション事業を展開するが、15日取引終了後、同社のマレーシア子会社がグループウェア開発会社ネオジャパン<3921.T>の子会社と業務提携し、グループウェア「desknet‘s NEO」の営業協力を実施することを発表した。これを新たな手掛かり材料に投資資金が攻勢をかけている。株価は前日まで2営業日連続のストップ高と急速人気化の経緯をたどっていたが、きょうは目先筋の利益確定売りが出て株価も乱高下となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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