前日に動いた銘柄 part2 富士フイルム、アクセスグループ、AI CROSSなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/04/01 07:32
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
オルトプラス<3672> 514 -81
期待タイトル配信後の出尽くし売りが続く。

ダイトウボウ<3202> 160 -17
ウイルス対策関連として直近急反発の反動も。

アスクル<2678> 3200 -160
30日に年初来高値更新で達成感も。

富士フイルム<4901> 5439 +119
アビガンでの治験を開始と伝わる。

トヨタ自動車<7203> 6501 -296
世界各地での工場生産停止の影響を懸念も。

みずほフィナンシャルグループ<8411> 123.6 -6.4
メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ。

大都魚類<8044> 926+150
マルハニチロが実施するTOB価格にサヤ寄せ。

三精テクノロジーズ<6357> 587 +67
サイオン・アセットの買い増しなどが材料視される。

天昇電気工業<6776> 273 +25
医療廃棄物容器などの需要増加期待がはやされる。

マナック<4364> 1112 -178
連日のリバウンドから戻り売り優勢。

アクセスグループ<7042> 662 +100
小規模マッチング企画の会場と企業のオフィス等をつなぎ、
画面越しに学生と直接会話できる「オンラインブース」のサービスを開始。

倉元製作所<5216> 162 -22
事業再生ADR手続き成立を受け、
東証が上場廃止の猶予期間を20年12月末までに延長。
19年12月期は赤字拡大で着地。なお、今期業績は非開示。

AI CROSS<4476> 1368 +234
3キャリア対応「+メッセージ活用ニュースリリース配信サービス」提供開始。

キャンバス<4575> 537 +20
ASCO年次総会におけるCBP501臨床試験データ発表について公表。

ニューテック<6734> 1877 +237
20年2月期の通期予想を上方修正、営業利益は2.60億円から3.59億円に引き上げ。

ケイブ<3760> 725 +17
テレビ朝日、でらゲーの2社とスマートフォンゲーム製作委員会を設立へ。

トレンダーズ<6069> 472 +64
20年3月期の通期予想を上方修正、営業利益は1.80億円から2.15億円に引き上げ。

プロパティデータバンク<4389> 667 +100
上限17万株(1億円)の自社株買いを実施する。

Chatwork<4448> 1119 +66
国内証券の新規カバレッジ開始を材料視。

Macbee Planet<7095> 1848 -
31日マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格を28.3%上回る2348円。







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配信元: フィスコ

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