Jストリーム<4308>は12日、新型コロナウイルスの感染拡大リスクの影響により実施困難なイベントやセミナーをオンライン化するソリューションとして、事前に収録した映像を指定した時間にライブ配信する疑似ライブ配信パッケージサービスの提供開始を発表。
疑似ライブ配信パッケージの内容は、映像収録対応及び疑似ライブ配信の2種類。映像収録対応では、同社スタジオもしくは顧客の会議室などで、同社映像制作スタッフが収録をサポートしながら映像収録を行う。疑似ライブ配信では、事前収録した映像ファイルを、顧客が指定した時間からライブ配信を行う。なお、映像配信には同社が運用するCDNから安定した配信を実施し、ライブ実施後には時間ごとのアクセスレポートを納品する。なお、提供期間は2020年5月末までとしている。
<SF>
疑似ライブ配信パッケージの内容は、映像収録対応及び疑似ライブ配信の2種類。映像収録対応では、同社スタジオもしくは顧客の会議室などで、同社映像制作スタッフが収録をサポートしながら映像収録を行う。疑似ライブ配信では、事前収録した映像ファイルを、顧客が指定した時間からライブ配信を行う。なお、映像配信には同社が運用するCDNから安定した配信を実施し、ライブ実施後には時間ごとのアクセスレポートを納品する。なお、提供期間は2020年5月末までとしている。
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