前日に動いた銘柄 part2 トヨタ自動車、SUMCO、コマツなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/03/10 07:32
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
トヨタ自動車<7203> 6495 -299
ドル・円が101円台にまで下落と円高進行を嫌気。

SUMCO<3436> 1502 -120
リスクオフの中で半導体関連も総じて大幅安。

コマツ<6301> 1941.5 -143.5
中国の2月建設機械稼働時間が大幅に減少。

インスペック<6656> 3210 -700
新型ウイルスの影響で通期予想を大幅下方修正。

ファーマフーズ<2929> 840 -150
業績上方修正による出尽くし感なども。

フォーバルテレコム<9445> 337 -80
債権の取立不能または取立遅延のおそれを発表。

川本産業<3604> 1380 -387
全面安のなかで売り圧力が波及へ。

ラオックス<8202> 133 -38
インバウンド事業苦戦で店舗休業・閉鎖と伝わる。

アゼアス<3161> 940 -174
節目の1000円割れで手仕舞い売り優勢。

アイスタディ<2345> 750 -150
短期資金の見切り売りが続く形に。

アサヒ衛陶<5341> 357 -60
先週末に急騰の反動による利食い売りも。

細谷火工<4274> 668 -51
北朝鮮の飛翔体発射が伝わり買いが先行するも地合いに押される。

アスカネット<2438> 918 -205
20年4月期の第3四半期決算を発表、営業利益は前年同期比7.1%減の6.49億円に。

ジェーソン<3080> 380 -22
2月の月次業績を発表、既存店売上高は前年同月比24.2%増に。

倉元<5216> 128 -37
相対的に先行き不透明感強く。

OSGコーポ<6757> 1303 -231
20年1月期の純利益予想を下方修正した一方、営業利益は上方修正。

日本スキー場開発<6040> 633 -51
上期経常は28%増益で上振れ着地。

ケア21<2373> 1538 +201
20年10月期第1四半期の営業利益は前年同期比50.0%増の3.92億円に。

第一商品<8746> 394 +22
リスク回避に伴う金価格の上昇で思惑買い。

フジトミ<8740> 404 +48
リスク回避に伴う金価格の上昇で思惑買い。

きずなHD<7086> 1898 -57
先週末に新規上場、全体相場の動きを受けて換金売りが優勢。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2345
370.0
(01/07)
0.0
(---)
355.0
(01/07)
0.0
(---)
474.0
(01/07)
-3.0
(-0.62%)
996.0
(01/07)
+5.0
(+0.50%)
737.0
(01/07)
+12.0
(+1.65%)
665.0
(01/07)
+23.0
(+3.58%)
1,200.5
(01/07)
+48.5
(+4.21%)
804.0
(01/07)
+15.0
(+1.90%)
1,086.0
(01/07)
-14.0
(-1.27%)
251.0
(01/07)
0.0
(---)
440.0
(01/07)
+2.0
(+0.45%)
1,245.0
(01/07)
+35.0
(+2.89%)
6301
4,294.0
(01/07)
-3.0
(-0.06%)
600.0
(01/07)
+9.0
(+1.52%)
1,127.0
(01/07)
+45.0
(+4.15%)
2,111.0
(09/26)
+1.0
(+0.04%)
3,052.0
(01/07)
+41.0
(+1.36%)
179.0
(01/07)
0.0
(---)
222.0
(02/16)
+18.0
(+8.82%)
322.0
(01/07)
+2.0
(+0.62%)
449.0
(01/07)
-1.0
(-0.22%)