前日に動いた銘柄 part1 ブイキューブ、アセンテック、大幸薬品など

配信元:フィスコ
投稿:2020/02/26 07:15
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
新都HD<2776> 130 -2
中国のスーパーマーケット運営企業に商品輸出と発表で一時動意。

ポエック<9264> 3220 +35
景観配慮型防潮堤の大型受注を発表。

チエル<3933> 2394 +49
新型肺炎、市町村単位の休校も検討と伝わりeラーニング関連として。

カイノス<4556> 1237 +29
検査用試薬関連として。

ブイキューブ<3681> 916 +150
テレワークの広がり期待を材料に連日の上値追い。

アセンテック<3565> 3120 +120
テレワーク関連の一角として関心強まる。

テモナ<3985> 827 +28
定期通販システムなど手掛け巣ごもり消費関連として。

セグエグループ<3968> 1045 +76
テレワーク関連の一角として物色向かう展開に。

日本エアーテック<6291> 1209 +70
ウイルス対策関連の一角には物色が続く形へ。

大幸薬品<4574> 5270 +285
ウイルス対策関連の一角として押し目買いも。

富士フイルムホールディングス<4901> 5567 +153
インフル治療薬「アビガン」を患者に投与と。

ディー・エル・イー<3686> 167 +4
特設注意市場銘柄の指定から解除。

ファンコミュニケーションズ<2461> 443 +7
自社株買い発表で需給改善期待。

テラスカイ<3915> 3410 -30
サーバーワークス上昇なども支援に。

ヤマシンフィルタ<6240> 706 -4
突っ込み警戒感からの自律反発の動きに。

アルテリア・ネットワークス<4423> 1938 +48
東海東京証券では新規に買い推奨。

サイボウズ<4776> 2116 +10
関心が向かう。

有機合成薬品工業<4531> 370 -45
短期的な過熱警戒感から利食い売りが優勢。

日本空港ビルデング<9706> 4760 -360
新型ウイルスの感染拡大による国内外旅行者の減少を懸念。


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配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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