川本産、中京医薬など肺炎関連には投機資金の買いが流入、マネーゲーム再燃◇
川本産業<3604.T>、中京医薬品<4558.T>がいずれもカイ気配で始まったほか、興研<7963.T>、重松製作所<7980.T>など一連の新型肺炎対策関連株が大きく買い優勢で始まった。新型肺炎の世界的な感染拡大を受け、アジアだけでなく欧米株市場も軒並み大きく崩れる展開となっており、東京市場も日経平均が一時1000円を超える暴落となったが、同関連銘柄群については、全体相場に逆行し投機資金の流入が再び強まっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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