今夜の注目材料は
東京市場のドル/円は中東情勢の緊迫化を受け、一時107.70円台まで続落して昨年10月以来の安値を更新。ただ、実需のドル買い主導で108.00円台を回復するなど底堅さも見られました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
1/6(月)
16:00 独11月小売売上高
17:50 仏12月サービス業PMI・改定値
17:55 独12月サービス業PMI・改定値
18:00 ユーロ圏12月サービス業PMI・改定値
18:30 英12月サービス業PMI・改定値
19:00 ユーロ圏11月生産者物価指数
22:30 カナダ11月鉱工業製品価格
22:30 カナダ11月原料価格指数
23:45 米12月サービス業PMI・改定値
※☆は特に注目の材料
年末年始にドル安・円高が進行しており、引き続き中東情勢に注意が必要です。イランは、米軍の空爆で英雄格の司令官が殺害された事に強く反発しており、報復行動への警戒感がドル/円の上値を抑えそうです。
1/6(月)
16:00 独11月小売売上高
17:50 仏12月サービス業PMI・改定値
17:55 独12月サービス業PMI・改定値
18:00 ユーロ圏12月サービス業PMI・改定値
18:30 英12月サービス業PMI・改定値
19:00 ユーロ圏11月生産者物価指数
22:30 カナダ11月鉱工業製品価格
22:30 カナダ11月原料価格指数
23:45 米12月サービス業PMI・改定値
※☆は特に注目の材料
年末年始にドル安・円高が進行しており、引き続き中東情勢に注意が必要です。イランは、米軍の空爆で英雄格の司令官が殺害された事に強く反発しており、報復行動への警戒感がドル/円の上値を抑えそうです。