前日に動いた銘柄 part1 ベネフィットジャパン、ブイキューブ、昭和電線ホールディングスなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/12/23 07:15
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
GMOPG<3769>7400 +210
GMOフィナンシャルゲートが「オフィスペイ byGMO」を提供開始と。

データセクション<3905>639 +6
同社の持分法適用関連会社の日本データ取引所と兼松<8020>が資本業務提携。

バリューデザイン<3960>1765 +25
イベンテック事業や体験アプリ開発を手掛けるブレイブソフトと資本業務提携。

サムティ<3244>2241 +38
19年11月期期末配当を2円増額。

ツナググループ・ホールディングス<6551> 710 +97
株式新聞が取り上げている。

ベネフィットジャパン<3934> 2028 +208
業績上振れ期待の高さなどを反映する動きにも。

昭和電線ホールディングス<5805> 1408 +133
値動きの軽い経済対策関連として物色続く。

ディー・エル・イー<3686> 216 +21
テレビ朝日とKDDIの共同出資会社設立を引き続き思惑視。

ボルテージ<3639> 717 -48
引き続き初の中国向けタイトル配信開始を材料視。

ブイキューブ<3681> 646 +47
テレワーク革命の関連銘柄として個人投資家の関心向かう。

エスプール<2471> 794 +34
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が新規に買い推奨。

日本板硝子<5202> 698 +42
業界再編思惑なども根強いもようで。

ヤマハモーターロボティクスホールディングス<6274> 637 +6
中小型の半導体関連として上値追いが続く。

レーザーテック<6920> 10830 +630
EUV露光技術の関連銘柄として関心が続く。

Hamee<3134> 1412 +70
買い戻し優位の流れも続く形に。

東京ドーム<9681> 1098 +42
オアシスの大量保有などを引き続き材料視か。

インターアクション<7725> 2914 +97
大口受注の獲得を19日に発表している。

ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 474 +10
特設注意市場銘柄指定で19日は売られたが。

オルトプラス<3672> 999 -195
週末要因もあって手仕舞い売りが集まる。

アルバック<6728> 4320 -290
野村證券では投資判断を格下げ。

エー・アンド・デイ<7745> 1047 -34
特に材料なく高値圏で利食い売り優勢に。



<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
350.0
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