<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月13日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/12/14 07:39
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
12月13日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
大谷工業(5939)で、乖離率は159.22%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。
みんかぶ予想の目標株価は7,383円で、12月13日の終値(13,050.0円)に対して5,667.0円の下値余地があるとみています。
なお、12月13日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.大谷工業(5939) - 13,050.0円(前日比3,000.0円高)
2.インスペック(6656) - 3,140.0円(前日比478.0円高)
3.大塚家具(8186) - 292.0円(前日比80.0円高)

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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