前日に動いた銘柄 part2 オープンハウス、セレスポ、フジタコーポレーションなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/11/29 07:32
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
メディパルホールディングス<7459> 2433 -78
公取委が医療用医薬品大手4社に強制調査と伝わる。

ジャパンディスプレイ<6740> 68 -3
着服で解雇の元幹部が不適切会計を告発と。

アルフレッサ ホールディングス<2784> 2332 -87
メディパルと同様に公取委の強制調査を嫌気。

gumi<3903> 710 -27
27日まで6日続伸から戻り売り圧力強まる。

オープンハウス<3288> 2864 -112
引き続き政府方針による海外不動産事業の先行き懸念で。

enish<3667> 643 -32
新アプリのリリース日延期を発表している。

トーセイ<8923> 1369 -51
11月決算末の権利落ちで手仕舞い売り優勢。

東亜建設工業<1885> 1529 -14
リキャップCBの実施を発表で希薄化懸念が優勢に。

ヤマシンフィルタ<6240> 895 -33
SBI証券では中立判断で新規格付けへ。

三桜工<6584> 1353 +60
東証の信用取引規制解除が材料視される。

カイオム・バイオサイエンス<4583> 250 +35
同社のADLibシステムを使用して開発された診断薬キットが販売開始。

ログリー<6579> 2356 +86
「クッキー情報での個人特定防止へ」との報道を受けて一時急伸。

Sansan<4443> 5510 +210
国内証券の新規カバレッジ開始を受けた物色が前日から継続。

シャノン<3976> 1418+33
東京モーターショー2019の来場システムに「SHANON MARKETING PLATFORM」が採用。

トライアイズ<4840> 525 +73
自社株買いと消却の発表を材料視。

タツミ<7268> 517 +80
引き続き自動ブレーキの義務化報道を受けた物色が続く。

セレスポ<9625> 2780 +500
個人投資家中心に業績期待が高まる。

フジタコーポレーション<3370> 1075 -220
「北海道、統合型リゾート誘致断念へ」との報道を受けて急落。

インパクト<6067> 2647 -63
利食いの動きが先行するもプラス転換。

日本一ソフトウェア<3851> 1418 -198
「魔界戦記ディスガイアRPG」の配信を再開したと発表するも売りに押される。



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配信元: フィスコ

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