ピーエス三菱 <1871> が11月5日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の9億円→22億円(前年同期は16.4億円)に2.4倍上方修正し、一転して33.9%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の35億円(前期は87.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.個別業績予想 売上高につきましては、手持工事の進捗が前回予想を下回ったことにより31億円減少する見込みであります。 経常利益は、主に土木事業の工事採算が改善し、売上総利益が前回発表予想9.3%から12.2%へ好転したこと により約10億円、四半期純利益は10億円の増加となる見込みであります。2.連結業績予想 連結業績予想につきましては、売上高は前回予想を下回ったことにより20億円減少する見込みであります。 営業利益、経常利益は主に個別業績予想の修正に伴うものと、子会社の採算改善により前回予想よりそれぞれ 13億円増加、四半期純利益は11億円増加する見込みであります。※上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際 の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の35億円(前期は87.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.個別業績予想 売上高につきましては、手持工事の進捗が前回予想を下回ったことにより31億円減少する見込みであります。 経常利益は、主に土木事業の工事採算が改善し、売上総利益が前回発表予想9.3%から12.2%へ好転したこと により約10億円、四半期純利益は10億円の増加となる見込みであります。2.連結業績予想 連結業績予想につきましては、売上高は前回予想を下回ったことにより20億円減少する見込みであります。 営業利益、経常利益は主に個別業績予想の修正に伴うものと、子会社の採算改善により前回予想よりそれぞれ 13億円増加、四半期純利益は11億円増加する見込みであります。※上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際 の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
関連銘柄
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